寒仕込み

冬を越す

この言葉を身に染みて思うのは秋田にいた小学生の頃以来です

ただの子供だったので生活を考えていた訳ではないから寒さを耐え凌いでいただけでした

同じ相模原市内を移動しただけなのにこんなにも気温が違うとは

毎年クリスマスを忙しなくやり過ごし、いつの間にやら正月というのがいつもの流れで市街地だと寒さを特段心配する必要もなく他の季節と何ら変わらない過ごし方をしてきました

スタッフやご近所さんの“冬支度“という言葉が会話に混じるようになって私も冬を越す為にいそいそと準備を始めました

といっても何から手をつければいいのやら…車のスタッドレスや薪の確保が急務だと思うのでそれらの準備はするとして、

「そうだ、味噌仕込もう」

寒いうちにやっておく作業は何かと考えたら一番に味噌仕込みが出てきました

寒い季節を生きるにはやはり食が1番大事(大袈裟な)

極寒の地では保存がきく食料を暖かい季節のうちに溜め込んでおく

去年、味噌作り一年生ながらかなりおいしい味噌ができてこれは毎年の行事にしようと心に決めました

残り少ない去年の味噌

元は大豆、塩、麹というシンプルな材料で作れるはずの味噌が市販品になると色々添加されているのが気になってしまったのがキッカケ

仕込みはあっという間だけど半年以上待つという忍耐が必要なだけでおいしいお味噌ができることに感動

味噌玉の手前
お店でも使っている珠洲製塩

おいしい珠洲塩と有機米麹、無農薬の津久井在来大豆という贅沢な材料達、味噌作りの腕がないので材料頼りです

あとはご近所さんに大量にいただいた白菜を漬けたり

お店の方もクリスマス以降に出したいメニューがあってザワークラウトも仕込みました

ザワークラウト

残った麹で甘酒を仕込んだりして

今日も今日とて発酵まみれの1日でした